UMIDIGI UbeatsをAmazonから購入したのでレビュー。
音質レビュー
再生比較環境
UMIDIGI Ubeats
Player: HTC 10
音源: mps 320kbps(CDよりリッピングしたものをxrecode2にて変換)
比較環境1:JVC HA-FX700
Player: HTC 10
音源: mps 320kbps(CDよりリッピングしたものをxrecode2にて変換)
比較環境2:Philips Fidelio X1
Player:PC Foober2000
音源: mps 320kbps(CDよりリッピングしたものをxrecode2にて変換)
DAC: Teac UD-H01
Jump in the Fire – Metallica
音質比較1曲目はMetallicaのJump in the Fire。ゴリゴリのスラッシュメタルです。
まず気になるのはギターのリフ。比較環境1や2で再生した場合はこのころのMetallicaらしいリフの鋭さを感じられません。というのも中音域は結構自然に出てくれてはいるんですけど、それでも締りがあまり良いとは言えないからです。音源との間に薄膜が1枚あって、微妙に音がボヤケてる感覚がします。
また低音域は価格を考えるとあまりボワつかず、低音好きでなければいい感じで鳴らしてくれてはいます。ですが中・高音域から浮いてしまっている感じもまたします。比較環境1や2で聞くと低音が土台にあってその上に中・高音域がある、低音というBaseの上に楽曲が成り立っているのが感じられるんです。それに対してUbeatsでは全体的に音が分離してしまっている感じがします。バンド曲を聞くと考えると少し残念ですね。
あまりHR/HMとの相性はよろしくなさそうです。
トコハナ – やなぎなぎ
なんかのアニメのOPになっていた曲です。
第一印象としてはやなぎなぎさんのVoが良く通るなぁという印象。眼の前で歌ってくれているかのように聴こえるのはこの手Voが重要な曲では良いことですね。
一方でギターやベースの音には相変わらず薄膜を感じてしまいます。そっちをメインで聞く曲では無いのでそこまで気にならないんですが、楽器がなんとなく機械音のようにも聞こえてくるんですよね。そんなわけでInst版を聞くと悲しいことになります。
女性Voが売りの曲との相性は結構良さげです。
プレパラード – 逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美
オレンジはもう聞くだけで泣きそう人あるのであえてこっちで。
ここまで問題に感じてきた機械音らしさってのは気にならないです。打ち込み音モリモリだから当然といえば当然なんですけど。またもともとの楽曲自体に低音が少なめの曲なので低音が分離してしまっている感じも受けません。比較環境1や2と比較すると音の広がりやクリアさなどを中心に負けてはしまいますが、Ubeats単体で考えればかなり相性がいいと言えますね。
そんな訳で低音少なめの打ち込み音源は悪くなさそうです。
39 – sasakure.UK×DECO*27



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